10時に喬木村役場に県の林業センター F部長さん・信州大学の Y教授さん
松茸友の会・我が 松茸研究会 計9名が集まり入山開始し、環境説明を受ける。
小河財産区で一番高額で落札されている山を見て頂く。さすがに良い山ですね~ の言葉を期待したが、手入れ不足で下降線の山です・・の指摘 数年後には出なくなる可能性大
後半は少人数にて廻り、15時に終了となった。Y教授に、この八方の落ち葉を拾い、農業に使用していることを伺うと・(菌根菌が作物にとって良好な事は今注目されている)
改めて地味な事だが落ち葉によるマルチング農法に、自身みたいなものを感じた